9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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原村議会 2018-12-04 平成30年第 4回定例会−12月04日-03号

昨日の一般質問の中で、内田議員さんのほうの老人医療費給付金平成29年度の歳出に占める老人医療費給付金割合ということで、私が3.9%ということで御答弁申し上げましたが、エクセルシートの私、行の読み間違いがありまして、2.68%ということで訂正をさせていただきますので、よろしくお願いします。以上でございます。 △2 一般質問議長小林庄三郎) 日程第2 一般質問を行います。  

松本市議会 2008-06-18 06月18日-05号

一つは、健康保険法等の一部を改正する法律の施行により、70歳から74歳までの方の窓口自己負担が1割から2割に引き上げられ、平成21年4月から実施されることから、今まで市助成により実質1割の自己負担で済んでいた66歳以上70歳未満の低所得の方との間に不均衡が生じるため、経過措置を設けた上で老人医療費給付金を廃止するものであり、二つ目中国残留邦人等支援法の規定に基づく支援給付対象者には医療支給給付が実施

箕輪町議会 2008-03-17 03月17日-05号

一方、「老人医療費給付金事業の廃止は、老人医療負担増と低下を招くものであり、異議があります」との意見も出されました。 以上、採決の結果、布採択とすべきものと決しましたので、報告をいたします。 ○議長上嶋貞一) 福祉文教常任委員長報告に対する質疑を行ないます。質疑ありませんか。    (「なし」の声あり) ○議長上嶋貞一) 質疑なしと認めます。 以上で福祉文教常任委員長報告は終わります。 

箕輪町議会 2005-03-08 03月08日-01号

マイナスの236万7,000円、老人医療費給付金の減となるものでございます。次が第4款の諸支出金552万9,000円の増でありますけれども、一般会計からの繰出金というものであります。予備費マイナスの2,000円となるものでありまして、補正額が316万円となるものでございます。 以上で第6号の説明を終わります。 ○議長柴財埜) 保健福祉課長

箕輪町議会 1998-09-18 09月18日-04号

まず、歳出でありますが、老人医療費給付金支給分増額であります。また、歳入ではこの増額分基金交付金70%、国20%、県・町が5%ずつを持つものであります。今歳入歳出と反対に無理に言いましたけれども、そういう、いわゆるかかったものがそれぞれの会計から出るということで、わかりやすく逆に言いましたので、よろしくお願いします。 

箕輪町議会 1998-09-07 09月07日-01号

歳出医療諸費の20節 扶助費老人医療費給付金現金支給分435万5,000円の補正であります。この補正保険給付費のうち、現金給付支給いたします柔道整復師、打撲ですとか捻挫、脱臼、骨折を直す医師に支払う費用補正であります。この費用歳入負担割合は、先ほど町長提案説明で御説明申し上げましたように、支払基金が70%、国が20%、県と町が5%ずつ負担して賄われております。 

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