原村議会 2018-12-04 平成30年第 4回定例会−12月04日-03号
昨日の一般質問の中で、内田議員さんのほうの老人医療費給付金の平成29年度の歳出に占める老人医療費給付金の割合ということで、私が3.9%ということで御答弁申し上げましたが、エクセルシートの私、行の読み間違いがありまして、2.68%ということで訂正をさせていただきますので、よろしくお願いします。以上でございます。 △2 一般質問 ○議長(小林庄三郎) 日程第2 一般質問を行います。
昨日の一般質問の中で、内田議員さんのほうの老人医療費給付金の平成29年度の歳出に占める老人医療費給付金の割合ということで、私が3.9%ということで御答弁申し上げましたが、エクセルシートの私、行の読み間違いがありまして、2.68%ということで訂正をさせていただきますので、よろしくお願いします。以上でございます。 △2 一般質問 ○議長(小林庄三郎) 日程第2 一般質問を行います。
こうした中、将来を担う子供たち、障がいを持たれた方、またひとり親家庭等の親子等のためにも、原村医療費特別給付金制度を堅持すべく、断腸の思いで老人医療費給付金支給の年齢を現行の65歳を、66歳に引き上げさせていただきます。
一つは、健康保険法等の一部を改正する法律の施行により、70歳から74歳までの方の窓口自己負担が1割から2割に引き上げられ、平成21年4月から実施されることから、今まで市助成により実質1割の自己負担で済んでいた66歳以上70歳未満の低所得の方との間に不均衡が生じるため、経過措置を設けた上で老人医療費給付金を廃止するものであり、二つ目は中国残留邦人等支援法の規定に基づく支援給付対象者には医療支給給付が実施
一方、「老人医療費給付金事業の廃止は、老人医療の負担増と低下を招くものであり、異議があります」との意見も出されました。 以上、採決の結果、布採択とすべきものと決しましたので、報告をいたします。 ○議長(上嶋貞一) 福祉文教常任委員長の報告に対する質疑を行ないます。質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(上嶋貞一) 質疑なしと認めます。 以上で福祉文教常任委員長の報告は終わります。
マイナスの236万7,000円、老人医療費給付金の減となるものでございます。次が第4款の諸支出金552万9,000円の増でありますけれども、一般会計からの繰出金というものであります。予備費がマイナスの2,000円となるものでありまして、補正額が316万円となるものでございます。 以上で第6号の説明を終わります。 ○議長(柴財埜) 保健福祉課長。
具体的には、高齢者祝金等や老人医療費給付金を他市並に抑制いたすよう見直しを行いましたので、よろしくご理解賜りたいと思う次第でございます。 医療構造の変化や医療需要の増加に対応して、医療の高度化や多様化に取り組んでまいります。
まず、歳出でありますが、老人医療費給付金支給分の増額であります。また、歳入ではこの増額分を基金交付金70%、国20%、県・町が5%ずつを持つものであります。今歳入と歳出と反対に無理に言いましたけれども、そういう、いわゆるかかったものがそれぞれの会計から出るということで、わかりやすく逆に言いましたので、よろしくお願いします。
歳出の医療諸費の20節 扶助費の老人医療費給付金の現金支給分435万5,000円の補正であります。この補正は保険給付費のうち、現金給付で支給いたします柔道整復師、打撲ですとか捻挫、脱臼、骨折を直す医師に支払う費用の補正であります。この費用の歳入の負担割合は、先ほど町長提案説明で御説明申し上げましたように、支払基金が70%、国が20%、県と町が5%ずつ負担して賄われております。
これは、平成2年度の医療費の交付金の精算返還金並びに平成2年度の老人医療費給付金の国庫負担の精算金の返還でございます。 以上が主なものでございます。 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。